おそらくバージョン一緒だろうけどnetatalkをインストール。
この作業の前に/etc/netatalk/以下のファイルをバックアップ。
作業後に気付いたが、Debianだと設定ファイルが一部違うのですね。注意注意。
Debian系
DebianやUbuntuの場合、configure optionは--enable-debianです。debパッケージを確認したところ、スクリプトは/etc/init.d/netatalkです。
netatalk.confを使わず、代わりに/etc/default/netatalkを使います。
Netatalk and Samba
なので/etc/default/netatalkもバックアップ必要だった。まぁ書き換えなかったから良いけど。
landisk:/etc/netatalk# aptitude install netatalkパッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... エラー!
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
パッケージステータスの初期化... 完了
以下の新しいパッケージが自動的にインストールされます:
db4.2-util [4.2.52-18] ifupdown [0.6.7] iputils-ping [3:20020927-2]
libasn1-6-heimdal [0.6.3-10sarge2] libcomerr2 [1.37-2sarge1]
libcupsys2-gnutls10 [1.1.23-10sarge1] libdb4.1 [4.1.25-18]
libgcrypt11 [1.2.0-11.1] libgnutls11 [1.0.16-13.2sarge2]
libgpg-error0 [1.0-1] libgssapi1-heimdal [0.6.3-10sarge2]
libkrb-1-kerberos4kth [1.2.2-11.2] libkrb5-17-heimdal [0.6.3-10sarge2]
liblzo1 [1.08-1.2] libopencdk8 [0.5.5-10] libreadline5 [5.0-10]
libroken16-kerberos4kth [1.2.2-11.2] libslp1 [1.0.11a-2]
libtasn1-2 [0.2.10-3sarge1] lsof [4.74.dfsg.3-2] net-tools [1.60-10]
netbase [4.21] netkit-inetd [0.10-10] rc [1.7.1-2] slpd [1.0.11a-2]
以下の新しいパッケージがインストールされます:
db4.2-util [4.2.52-18] ifupdown [0.6.7] iputils-ping [3:20020927-2]
libasn1-6-heimdal [0.6.3-10sarge2] libcomerr2 [1.37-2sarge1]
libcupsys2-gnutls10 [1.1.23-10sarge1] libdb4.1 [4.1.25-18]
libgcrypt11 [1.2.0-11.1] libgnutls11 [1.0.16-13.2sarge2]
libgpg-error0 [1.0-1] libgssapi1-heimdal [0.6.3-10sarge2]
libkrb-1-kerberos4kth [1.2.2-11.2] libkrb5-17-heimdal [0.6.3-10sarge2]
liblzo1 [1.08-1.2] libopencdk8 [0.5.5-10] libreadline5 [5.0-10]
libroken16-kerberos4kth [1.2.2-11.2] libslp1 [1.0.11a-2]
libtasn1-2 [0.2.10-3sarge1] lsof [4.74.dfsg.3-2] net-tools [1.60-10]
netatalk [2.0.2-3] netbase [4.21] netkit-inetd [0.10-10] rc [1.7.1-2]
slpd [1.0.11a-2]
更新: 0 個、新規インストール: 26 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
3457kB のアーカイブを取得する必要があります展開後に追加で 9114kB のディスク容量が消費されます。
続けますか？ [Y/n/?] y
取得:1 http://archive.debian.org sarge/main net-tools 1.60-10 [248kB]
取得:2 http://archive.debian.org sarge/main ifupdown 0.6.7 [48.0kB]
取得:3 http://archive.debian.org sarge/main iputils-ping 3:20020927-2 [42.4kB]
取得:4 http://archive.debian.org sarge/main libgpg-error0 1.0-1 [22.3kB]
取得:5 http://archive.debian.org sarge/main libgcrypt11 1.2.0-11.1 [181kB]
取得:6 http://archive.debian.org sarge/main liblzo1 1.08-1.2 [40.4kB]
取得:7 http://archive.debian.org sarge/main libopencdk8 0.5.5-10 [68.1kB]
取得:8 http://archive.debian.org sarge/main libtasn1-2 0.2.10-3sarge1 [41.0kB]
取得:9 http://archive.debian.org sarge/main libgnutls11 1.0.16-13.2sarge2 [295kB]
取得:10 http://archive.debian.org sarge/main netkit-inetd 0.10-10 [29.0kB]
取得:11 http://archive.debian.org sarge/main netbase 4.21 [41.0kB]
取得:12 http://archive.debian.org sarge/main libcomerr2 1.37-2sarge1 [26.9kB]
取得:13 http://archive.debian.org sarge/main libreadline5 5.0-10 [156kB]
取得:14 http://archive.debian.org sarge/main lsof 4.74.dfsg.3-2 [350kB]
取得:15 http://archive.debian.org sarge/main db4.2-util 4.2.52-18 [60.7kB]
取得:16 http://archive.debian.org sarge/main libasn1-6-heimdal 0.6.3-10sarge2 [69.3kB]
取得:17 http://archive.debian.org sarge/main libcupsys2-gnutls10 1.1.23-10sarge1 [70.9kB]
取得:18 http://archive.debian.org sarge/main libdb4.1 4.1.25-18 [339kB]
取得:19 http://archive.debian.org sarge/main libkrb-1-kerberos4kth 1.2.2-11.2 [105kB]
取得:20 http://archive.debian.org sarge/main libroken16-kerberos4kth 1.2.2-11.2 [95.4kB]
取得:21 http://archive.debian.org sarge/main libkrb5-17-heimdal 0.6.3-10sarge2 [123kB]
取得:22 http://archive.debian.org sarge/main libgssapi1-heimdal 0.6.3-10sarge2 [50.0kB]
取得:23 http://archive.debian.org sarge/main libslp1 1.0.11a-2 [45.5kB]
取得:24 http://archive.debian.org sarge/main rc 1.7.1-2 [77.2kB]
取得:25 http://archive.debian.org sarge/main netatalk 2.0.2-3 [769kB]
取得:26 http://archive.debian.org sarge/main slpd 1.0.11a-2 [64.0kB]
3457kB を 10s 秒で取得しました。(326kB/s)
パッケージを事前設定しています ...
未選択パッケージ net-tools を選択しています。
(データベースを読み込んでいます... 現在 6564 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../net-tools_1.60-10_arm.deb から) net-tools を展開しています...
未選択パッケージ ifupdown を選択しています。
(.../ifupdown_0.6.7_arm.deb から) ifupdown を展開しています...
未選択パッケージ iputils-ping を選択しています。
(.../iputils-ping_3%3a20020927-2_arm.deb から) iputils-ping を展開しています...
未選択パッケージ libgpg-error0 を選択しています。
(.../libgpg-error0_1.0-1_arm.deb から) libgpg-error0 を展開しています...
未選択パッケージ libgcrypt11 を選択しています。
(.../libgcrypt11_1.2.0-11.1_arm.deb から) libgcrypt11 を展開しています...
未選択パッケージ liblzo1 を選択しています。
(.../liblzo1_1.08-1.2_arm.deb から) liblzo1 を展開しています...
未選択パッケージ libopencdk8 を選択しています。
(.../libopencdk8_0.5.5-10_arm.deb から) libopencdk8 を展開しています...
未選択パッケージ libtasn1-2 を選択しています。
(.../libtasn1-2_0.2.10-3sarge1_arm.deb から) libtasn1-2 を展開しています...
未選択パッケージ libgnutls11 を選択しています。
(.../libgnutls11_1.0.16-13.2sarge2_arm.deb から) libgnutls11 を展開しています...
未選択パッケージ netkit-inetd を選択しています。
(.../netkit-inetd_0.10-10_arm.deb から) netkit-inetd を展開しています...
未選択パッケージ netbase を選択しています。
(.../archives/netbase_4.21_all.deb から) netbase を展開しています...
未選択パッケージ libcomerr2 を選択しています。
(.../libcomerr2_1.37-2sarge1_arm.deb から) libcomerr2 を展開しています...
未選択パッケージ libreadline5 を選択しています。
(.../libreadline5_5.0-10_arm.deb から) libreadline5 を展開しています...
未選択パッケージ lsof を選択しています。
(.../lsof_4.74.dfsg.3-2_arm.deb から) lsof を展開しています...
未選択パッケージ db4.2-util を選択しています。
(.../db4.2-util_4.2.52-18_arm.deb から) db4.2-util を展開しています...
未選択パッケージ libasn1-6-heimdal を選択しています。
(.../libasn1-6-heimdal_0.6.3-10sarge2_arm.deb から) libasn1-6-heimdal を展開しています...
未選択パッケージ libcupsys2-gnutls10 を選択しています。
(.../libcupsys2-gnutls10_1.1.23-10sarge1_arm.deb から) libcupsys2-gnutls10 を展開しています...
未選択パッケージ libdb4.1 を選択しています。
(.../libdb4.1_4.1.25-18_arm.deb から) libdb4.1 を展開しています...
未選択パッケージ libkrb-1-kerberos4kth を選択しています。
(.../libkrb-1-kerberos4kth_1.2.2-11.2_arm.deb から) libkrb-1-kerberos4kth を展開しています...
未選択パッケージ libroken16-kerberos4kth を選択しています。
(.../libroken16-kerberos4kth_1.2.2-11.2_arm.deb から) libroken16-kerberos4kth を展開しています...
未選択パッケージ libkrb5-17-heimdal を選択しています。
(.../libkrb5-17-heimdal_0.6.3-10sarge2_arm.deb から) libkrb5-17-heimdal を展開しています...
未選択パッケージ libgssapi1-heimdal を選択しています。
(.../libgssapi1-heimdal_0.6.3-10sarge2_arm.deb から) libgssapi1-heimdal を展開しています...
未選択パッケージ libslp1 を選択しています。
(.../libslp1_1.0.11a-2_arm.deb から) libslp1 を展開しています...
未選択パッケージ rc を選択しています。
(.../archives/rc_1.7.1-2_arm.deb から) rc を展開しています...
未選択パッケージ netatalk を選択しています。
(.../netatalk_2.0.2-3_arm.deb から) netatalk を展開しています...
未選択パッケージ slpd を選択しています。
(.../slpd_1.0.11a-2_arm.deb から) slpd を展開しています...
net-tools (1.60-10) を設定しています ...
ifupdown (0.6.7) を設定しています ...
設定ファイル`/etc/init.d/ifupdown'
==> あなたかスクリプトによって設定ファイルが作成されています。
==> パッケージメンテナが提供するパッケージにもこのファイルが存在します。
どうしますか? 以下の選択肢があります:
Y か I : パッケージメンテナのバージョンをインストールする
N か O : 現在インストールされている自分のバージョンを残す
D : 両バージョンの差異を表示する
Z : この処理をバックグラウンドにし、状況を確認する
デフォルトでは現在使っている自分のバージョンを残します。
*** ifupdown (Y/I/N/O/D/Z) [デフォルト=N] ? n
設定ファイル`/etc/init.d/ifupdown-clean'
==> あなたかスクリプトによって設定ファイルが作成されています。
==> パッケージメンテナが提供するパッケージにもこのファイルが存在します。
どうしますか? 以下の選択肢があります:
Y か I : パッケージメンテナのバージョンをインストールする
N か O : 現在インストールされている自分のバージョンを残す
D : 両バージョンの差異を表示する
Z : この処理をバックグラウンドにし、状況を確認する
デフォルトでは現在使っている自分のバージョンを残します。
*** ifupdown-clean (Y/I/N/O/D/Z) [デフォルト=N] ? n
iputils-ping (20020927-2) を設定しています ...
libgpg-error0 (1.0-1) を設定しています ...
libgcrypt11 (1.2.0-11.1) を設定しています ...
liblzo1 (1.08-1.2) を設定しています ...
libopencdk8 (0.5.5-10) を設定しています ...
libtasn1-2 (0.2.10-3sarge1) を設定しています ...
libgnutls11 (1.0.16-13.2sarge2) を設定しています ...
netkit-inetd (0.10-10) を設定しています ...
Starting internet superserver: inetd.
netbase (4.21) を設定しています ...
設定ファイル`/etc/init.d/networking'
==> あなたかスクリプトによって設定ファイルが作成されています。
==> パッケージメンテナが提供するパッケージにもこのファイルが存在します。
どうしますか? 以下の選択肢があります:
Y か I : パッケージメンテナのバージョンをインストールする
N か O : 現在インストールされている自分のバージョンを残す
D : 両バージョンの差異を表示する
Z : この処理をバックグラウンドにし、状況を確認する
デフォルトでは現在使っている自分のバージョンを残します。
*** networking (Y/I/N/O/D/Z) [デフォルト=N] ? n
設定ファイル`/etc/services'
==> あなたかスクリプトによって設定ファイルが作成されています。
==> パッケージメンテナが提供するパッケージにもこのファイルが存在します。
どうしますか? 以下の選択肢があります:
Y か I : パッケージメンテナのバージョンをインストールする
N か O : 現在インストールされている自分のバージョンを残す
D : 両バージョンの差異を表示する
Z : この処理をバックグラウンドにし、状況を確認する
デフォルトでは現在使っている自分のバージョンを残します。
*** services (Y/I/N/O/D/Z) [デフォルト=N] ? n
設定ファイル`/etc/rpc'
==> あなたかスクリプトによって設定ファイルが作成されています。
==> パッケージメンテナが提供するパッケージにもこのファイルが存在します。
どうしますか? 以下の選択肢があります:
Y か I : パッケージメンテナのバージョンをインストールする
N か O : 現在インストールされている自分のバージョンを残す
D : 両バージョンの差異を表示する
Z : この処理をバックグラウンドにし、状況を確認する
デフォルトでは現在使っている自分のバージョンを残します。
*** rpc (Y/I/N/O/D/Z) [デフォルト=N] ? n
libcomerr2 (1.37-2sarge1) を設定しています ...
libreadline5 (5.0-10) を設定しています ...
lsof (4.74.dfsg.3-2) を設定しています ...
db4.2-util (4.2.52-18) を設定しています ...
libasn1-6-heimdal (0.6.3-10sarge2) を設定しています ...
libcupsys2-gnutls10 (1.1.23-10sarge1) を設定しています ...
libdb4.1 (4.1.25-18) を設定しています ...
libkrb-1-kerberos4kth (1.2.2-11.2) を設定しています ...
libroken16-kerberos4kth (1.2.2-11.2) を設定しています ...
libkrb5-17-heimdal (0.6.3-10sarge2) を設定しています ...
libgssapi1-heimdal (0.6.3-10sarge2) を設定しています ...
libslp1 (1.0.11a-2) を設定しています ...
rc (1.7.1-2) を設定しています ...
netatalk (2.0.2-3) を設定しています ...
設定ファイル`/etc/default/netatalk'
==> あなたかスクリプトによって設定ファイルが作成されています。
==> パッケージメンテナが提供するパッケージにもこのファイルが存在します。
どうしますか? 以下の選択肢があります:
Y か I : パッケージメンテナのバージョンをインストールする
N か O : 現在インストールされている自分のバージョンを残す
D : 両バージョンの差異を表示する
Z : この処理をバックグラウンドにし、状況を確認する
デフォルトでは現在使っている自分のバージョンを残します。
*** netatalk (Y/I/N/O/D/Z) [デフォルト=N] ? n
設定ファイル`/etc/netatalk/atalkd.conf'
==> あなたかスクリプトによって設定ファイルが作成されています。
==> パッケージメンテナが提供するパッケージにもこのファイルが存在します。
どうしますか? 以下の選択肢があります:
Y か I : パッケージメンテナのバージョンをインストールする
N か O : 現在インストールされている自分のバージョンを残す
D : 両バージョンの差異を表示する
Z : この処理をバックグラウンドにし、状況を確認する
デフォルトでは現在使っている自分のバージョンを残します。
*** atalkd.conf (Y/I/N/O/D/Z) [デフォルト=N] ? y/etc/netatalk/atalkd.confだけ上書き。あとで元ファイルを追記。
設定ファイル /etc/netatalk/atalkd.conf を新規にインストールしています ...
設定ファイル`/etc/netatalk/afpd.conf'
==> あなたかスクリプトによって設定ファイルが作成されています。
==> パッケージメンテナが提供するパッケージにもこのファイルが存在します。
どうしますか? 以下の選択肢があります:
Y か I : パッケージメンテナのバージョンをインストールする
N か O : 現在インストールされている自分のバージョンを残す
D : 両バージョンの差異を表示する
Z : この処理をバックグラウンドにし、状況を確認する
デフォルトでは現在使っている自分のバージョンを残します。
*** afpd.conf (Y/I/N/O/D/Z) [デフォルト=N] ? n
設定ファイル`/etc/netatalk/AppleVolumes.default'
==> あなたかスクリプトによって設定ファイルが作成されています。
==> パッケージメンテナが提供するパッケージにもこのファイルが存在します。
どうしますか? 以下の選択肢があります:
Y か I : パッケージメンテナのバージョンをインストールする
N か O : 現在インストールされている自分のバージョンを残す
D : 両バージョンの差異を表示する
Z : この処理をバックグラウンドにし、状況を確認する
デフォルトでは現在使っている自分のバージョンを残します。
*** AppleVolumes.default (Y/I/N/O/D/Z) [デフォルト=N] ? n
設定ファイル`/etc/init.d/netatalk'
==> あなたかスクリプトによって設定ファイルが作成されています。
==> パッケージメンテナが提供するパッケージにもこのファイルが存在します。
どうしますか? 以下の選択肢があります:
Y か I : パッケージメンテナのバージョンをインストールする
N か O : 現在インストールされている自分のバージョンを残す
D : 両バージョンの差異を表示する
Z : この処理をバックグラウンドにし、状況を確認する
デフォルトでは現在使っている自分のバージョンを残します。
*** netatalk (Y/I/N/O/D/Z) [デフォルト=N] ? n
Starting Netatalk services in the background.
slpd (1.0.11a-2) を設定しています ...
FATAL: Module appletalk not found.
eth0: multicast may not work correctly.
atalkd is already running (pid = 1578), or the lock file is stale.
Starting OpenSLP server: A FATAL Error has occured:
slpd is already running. Check /var/run/slpd.pid
slpd.
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... エラー!
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
パッケージステータスの初期化... 完了/etc/netatalk/atalkd.confのバックアップを追記。
landisk:/etc/netatalk# cat atalkd.conf.100109orig eth0 -phase 2 -net 0-65534 -addr 65280.147 landisk:/etc/netatalk# cat atalkd.conf.100109orig >> atalkd.conf
内容は以下の通り。
#
# Format of lines in this file:
#
# interface [ -seed ] [ -router | -dontroute ]
# [ -phase { 1 | 2 } ] [ -addr net.node ]
# [ -net first[-last] ] [ -zone ZoneName ] ...
#
# -seed only works if you have multi-interfaces. Any missing arguments are
# automatically configured from the network. Note: lines can't actually be
# split, tho it's a good idea.
#
# -router is like -seed but it allows single-interface routing. -dontroute
# disables routing for the specified interface.
#
# Some examples:
#
# The simplest case is no atalkd.conf. This works on most platforms
# (notably not Solaris), since atalkd can discover the local interfaces
# on the machine.
#
# Very slightly more complicated:
#
# le0
# or
# eth0
#
# for Solaris/SunOS or Linux.
#
# A much more complicated example:
#
# le0 -phase 1
# le1 -seed -phase 2 -addr 66.6 -net 66-67 -zone "No Parking"
#
# This turns on transition routing between the le0 and le1
# interfaces on a Sun. It also causes atalkd to fail if other
# routers disagree about it's configuration of le1.
#
eth0 -phase 2 -net 0-65534 -addr 65280.147/etc/netatalk/以下でバックアップしたファイルが不要になったので、もう削除しておきます。
