- まず言語を日本語へ変更したい。
左メニューのWebmin > Change Language and Themeを選択し、
Webmin UI language Personal choice ..Japanese (JA_JP.UTF-8)
を選択。Make Changesボタンを押して更新。
Modifying Webmin login ..
.. done
Re-starting Webmin ..
.. done
と表示されたので、「https://192.168.***.*:10000/」をリロードすると日本語化された。
しかし、なぜか一部のメニューの位置が変更されている。いや、変更されているのではなく、どうやらABC順の後に日本語が列べられている為のようだ。項目数は同じなので、日本語化されてないだけか。
- Webmin設定関係
- IP アドレスのアクセス制御
LAN内からのアクセスのみ許可
192.168.***.0/255.255.255.0
-
- 言語
言語で表示 Japanese (JA_JP.UTF-8)
を選び、言語の変更ボタンを押して更新。
…しかし特になにも変わらないような…。
- システム
- 起動及びシャットダウン
atd停止。apache2停止。winbind停止。まだ使わないけどmysqlはそのまま残しておく。
- ハードウェア
- システム時間
NTPサーバにntp.jst.mfeed.ad.jpを登録、「スケジュールに従い同期させますか?」は「はい、以下の時刻で..」をチェックし、「選択されたスケジュールで実行する.. 毎日(の深夜)」を選択。
なお、NTPサーバはIPではなくホスト名で指定すべきであるらしい。
http://www2.nict.go.jp/w/w114/stsi/PubNtp/qa.html#q1-2
ワークグループを現在利用中のものに変更。
「マスターブラウザにしますか?」を「はい」のまま。
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- 「Sambaユーザ」>「UnixユーザをSambaユーザに変換」を選択。
-
これらのユーザを変換または除去しない:-499
Unix ユーザの詳細から既存の Samba ユーザを更新
Unix ユーザ リストから新規の Samba ユーザを追加
にチェックが入っているのでそのまま「ユーザの変換」ボタンを押してユーザ作成。